教育

​Education

 

卒前教育

担当科目

Evidence-based clinical practice Ⅰ

(医学部3年生)

Evidence-based clinical practice Ⅱ

(医学部4年生)


医学部3・4年生を対象にEBM教育を行っています。従来EBMと呼ばれていた概念が広く曖昧になったため、本来の意味である「診療を実践する上でいかに妥当で効率的に行うのか」すなわちEBCP (Evidence-based Clinical Practice)というユニット名としています。

これは松島教授が参加したEBM発祥の地、カナダのMcMaster大学で行われているHow to teach EBCP workshopの方式を参考に組み上げたカリキュラムです。

大学院教育

担当科目

医療統計学に関する共通カリキュラム
疫学・臨床研究に関する共通カリキュラム
選択カリキュラム:地域医療プライマリケア医学

臨床研究の方法論および生物統計学手法の実践を中心とした教育活動を行っています。

特にプライマリ・ケア、総合診療/家庭医療を担う医療人を対象に社会人大学院生を積極的に受け入れ、また文部科学省にて採択された医療人GP「プライマリ・ケア現場での臨床研究者の育成」プログラムを継続し、プライマリ・ケアを担う若手医師をclinician-researcherとして育成しています。


プライマリケアのための臨床研究者育成プログラム

Jikei Clinical Research Program for Primary-care (JCR)

プライマリケア、総合診療/家庭医療の第一線で医療に従事する、あるいは将来従事する予定の医師を、臨床研究を計画・実施できる clinician-researcher として育成するための遠隔教育プログラムです。臨床研究を遂行するための能力として、EBM、疫学、生物統計学、家庭医療学、質的研究、研究倫理のコースを設け、自身の研究プロトコール構築を通して臨床研究を体系的に学びます。

慈恵クリニカルリサーチコース

臨床研究を行う上で役立つ、統計学の基礎的な概念から多変量解析までを学ぶコースです。

対象:学内外の医療従事者(医師、薬剤師、看護師等)

方法:統計ソフトウェアSTATAを使用し、データ解析のハンズオンを行います。
(参加者全員が講堂備え付けのコンピュータを使用できます。)   

©2020 by 東京慈恵会医科大学 臨床疫学研究部